バリアフリー住宅でしておくべきこと。
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寝室・リビング・台所をワンフロアーにし、部屋の間は段差のないフラッターレールの引き戸で分けられるようにする。リビング・寝室を板張にし、ベットを置けるようにする。
畳の部屋は温かく、リビングや寝室、客間などに変化し自由に使えるので便利だが、車椅子で生活することやベット設置のためにも板張りのほうがよいだろう。
雨戸は力の弱い人に便利な電動式、電動でルーバーのものがある。このようにリモコンで操作できるものはなるべく利用し、将来はリモコンで色々なものを操作できれば便利である。例えばカーテンの開閉や玄関ドアのロックである。緊急にも対応できるリモコンがあればなお良い。
床を這う室内の延長コード等はつまづくもとになるので、室内の電源プラグを多めに設置しておき、延長コードを使用する際には1m位の短いものを利用する。
部屋数を少なく一部屋を広くし、さらにドア幅も90cm程度に広くする。扉はフラッターレールの引き戸にすると段差の解消になる。さらに畳の部屋は、将来簡単にフローリングに出来るようにしておく。風呂場は段差のないものを作る。一階にリビング、夏冬の二つ部屋があると良い。手摺りを付けるために、壁にはその準備をしておく。車椅子や座って炊事や料理が出来るキッチンは状況に合わせて設置し、介助者が使用できる流し台などは準備しておくと良い。部屋の中にストーブを置く位置を決め、その周辺には何も置かないように工夫する。